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関西大学化学生命工学部の一般入試対策|2027年度の科目・配点と勉強法
関西大学化学生命工学部の化学・物質工学科、生命・生物工学科を2027年度公式ガイドで解説。生物を使える日程、一般・共通テストの配点と併願条件、2026年度過去問・最低点、6つの独自演習と学習計画を整理します。
関西大学化学生命工学部は、学科と日程を決めてから理科を選ぶ
関西大学化学生命工学部の一般入試対策で最初に確認したいのは、化学・物質工学科と生命・生物工学科では、生物を使える条件が違うことです。「化学や生物が好きだから、この学部を受ける」という出発点を、志望学科・試験日・科目・配点まで具体化しましょう。
化学・物質工学科の一般入試では、生物は選択できません。生命・生物工学科では生物を使える方式がありますが、2月5日の一般入試は両学科とも物理・化学だけです。また、どちらの学科でも大学独自の数学は数学Ⅲを含みます。生物受験だから数学Ⅲが不要になるわけではありません。
本記事は一般選抜に限定し、大学が「一般入試」と呼ぶ独自試験と、「共通テスト利用入試」の併用・前期・後期を扱います。学校推薦型選抜・総合型選抜等は、別の資格・選考内容を確認して準備してください。
情報確認日:2026年10月12日 JST。 科目・配点・日程は大学公式の2027年度入試ガイド、問題と合格最低点は2026年度資料を根拠にしています。学部の入試ページや受験情報サイトには2026年度の表も残っています。年度を混同せず、出願前に最新募集要項、訂正・変更告知、出願画面で最終確認してください。
2学科・5コースの学びを、研究したい対象から比較する
2027年度ガイドの学科は次の2つで、キャンパスは千里山です。学科内のコース名は、現在の学科公式ページと照合しています。
| 学科 | コースと学びの方向 |
|---|---|
| 化学・物質工学科 | マテリアル科学、応用化学、バイオ分子化学の3コース。材料の構造・機能、分子の設計と合成、生体に働く分子や材料を学びます |
| 生命・生物工学科 | ライフサイエンス、バイオテクノロジーの2コース。生命現象の理解、核酸・タンパク質の働き、微生物を使った物質生産などを学びます |
例えば、医療や食品に関心がある場合も、分子・高分子を設計して材料の機能を変えたいのか、細胞・微生物の働きを調べて応用したいのかで、学科を比較できます。化学・物質工学科にもバイオ分子化学コースがあるので、「生命に関係する研究は生命・生物だけ」と考えないことが大切です。
反対に、生命・生物工学科で学ぶ内容も生物の暗記だけではありません。化学反応、物質の量、実験結果の数値処理を扱います。入試で使える科目と、入学後に必要な学習を分けて考えましょう。
コースへの配属は入学後の制度です。出願時の志望学科と、希望コースへの配属を同じものとして扱わず、最新のカリキュラム・配属条件も確認してください。大学院や職業の選択は学び方によって変わるため、学科名だけから特定の就職や資格取得を保証することはできません。
一般入試は2月2日・5日・7日、2月2日は1方式を選ぶ
化学生命工学部の一般入試は、2027年2月2日・5日・7日です。大学全体の日程表にある他の日を、この学部の一般入試日と取り違えないでください。2月2日には2方式がありますが、どちらか一方を選択します。
次の配点は英語/数学/理科の順です。4方式とも550点満点で、独自英語は90分、数学は100分です。
| 日程・一般入試の方式 | 配点と理科の試験時間 |
|---|---|
| 2月2日:3教科型・理科1科目選択方式 | 200/200/150点。理科75分 |
| 2月2日:3教科型・理科設問選択方式(2科目型) | 150/200/200点。理科100分 |
| 2月5日:3教科型・理科設問選択方式 | 150/200/200点。理科90分 |
| 2月7日:3教科型・理科設問選択方式(理数重視) | 100/225/225点。理科90分 |
独自数学の範囲は数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A、数学Bの数列、数学Cのベクトル・平面上の曲線と複素数平面です。独自英語は英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ・Ⅲ、論理・表現Ⅰ・Ⅱ・Ⅲが範囲です。独自英語にリスニングテストはありませんが、共通テスト英語を使う方式ではリスニングの成績も使います。
理数重視方式では、数学と理科で450点、英語で100点です。ただし「英語を捨ててよい」とは言えません。自分の過去問答案を各方式の配点に換算し、伸ばせる科目と必要な科目数を一緒に比較してください。
生物が使えるのはどの方式か:学科別の理科条件
一般入試の理科は、物理基礎・物理、化学基礎・化学、生物基礎・生物の組み合わせのうち、学科・方式で指定されたものを使います。以下は2027年度ガイド41ページの条件です。
| 日程・方式 | 学科別の選択条件 |
|---|---|
| 2月2日:1科目 | 化学・物質は物理または化学。生命・生物は物理・化学・生物から1科目。出願時に届け出、届け出後の変更は不可 |
| 2月2日:2科目型 | 化学・物質は物理・化学必須。生命・生物は物理・化学・生物から2科目を出願時に届け出、変更不可。指定した2科目の計6大問から当日に4大問を選択 |
| 2月5日:設問選択 | 両学科とも物理・化学の各3大問、計6大問から当日に3大問を選択。出願時の理科科目の届け出は不要 |
| 2月7日:理数重視 | 化学・物質は物理・化学必須。生命・生物は物理・化学・生物から2科目を出願時に届け出、変更不可。指定した2科目の計6大問から当日に3大問を選択 |
「理科2科目を指定すること」と「両方の科目から必ず解くこと」は別です。 この学部の2月7日は、指定した2科目の6大問から3大問を選ぶ方式です。システム理工学部の一部学科にある「物理2大問必須」の条件を、化学生命工学部に持ち込まないでください。
例えば生命・生物工学科で化学・生物を届け出た場合、2月7日はその6大問から3大問を選びます。同じ受験生が2月5日にも出願するなら、その日は生物を使えず、物理・化学の問題から選ぶ必要があります。化学だけで3大問を選べる制度ではありますが、化学の苦手単元を残すと、選べる問題が少なくなります。
指定より多く解答した場合、2月2日・2科目型では得点の高い4大問、2月5日・7日では得点の高い3大問が判定に使われる旨がガイドにあります。ただし、時間内に必要な設問を完成させることが先です。余分に着手したために、解ける設問の記入や計算が未完になる使い方は避けましょう。
共通テスト併用は2月4日・6日・7日、独自試験も必要
併用は共通テストの得点と関西大学の個別学力検査を合わせる方式です。化学生命工学部の併用は2月4日・6日・7日です。2月2日・5日の併用はありません。 他の理工系学部と同じ日程だと決めつけず、学部の欄を確認します。
| 個別学力検査の日程・方式 | 判定に使う得点 |
|---|---|
| 2月4日:5科目型・語学力重視方式 | 個別英語200点+共テ英語100点、数学2科目各100点、理科2科目各100点。合計700点 |
| 2月6日:5科目型・総合力重視方式 | 個別英語200点+共テ数学2科目各100点、理科2科目各100点、国語・地歴公民・情報から高得点の1科目を200点に換算。合計800点 |
| 2月7日:4科目型・数学力/理科力重視方式 | 個別数学または理科200点+共テ英語100点、数学2科目各50点、指定理科から高得点の1科目100点。合計500点 |
2月4日・6日の共通テスト理科は、化学・物質工学科では物理・化学の2科目必須、生命・生物工学科では物理・化学・生物から2科目です。大学独自試験の1科目方式を化学で受ける人も、これらの併用には共通テスト理科2科目が必要です。
2月6日は、共通テスト英語を加算しません。国語の対象は近代以降の文章で、古文・漢文は含みません。国語は110点満点の成績、地歴公民・情報は100点満点の成績を、それぞれ200点へ換算して高得点の1科目を使います。得点の比較は素点ではなく、指定範囲と換算後の点で行います。
2月7日の共通テスト理科は、化学・物質では物理・化学、生命・生物では物理・化学・生物のうち高得点の1科目が対象です。個別試験で理科を選ぶ場合の科目数とは違います。
2月7日の個別試験は、数学・理科・両方から届け出る
併用の個別数学は100分、個別理科は90分です。理科の対象は化学・物質で物理・化学、生命・生物で物理・化学・生物から届け出た2科目で、計6大問から3大問を選びます。両教科を受けた場合は、高得点の教科が合否判定に使われます。
出願時には数学だけ、理科だけ、両方のいずれかを選択します。ただし、同日の一般入試と併願する場合は、個別数学・理科を両方選ぶ必要があります。 併願先で理科の科目条件が異なる場合には数学だけを選ぶ制限もあるため、学科間の併願を増やすときは公式の注意書きまで確認してください。
理科の届け出後の変更不可、4大問以上解答したときの扱い、中央値方式による調整と200点への換算も確認します。「数学が得意だから併用」と決めるだけでは足りません。必要な共通テスト科目が揃っているか、一般との同日併願で何を受けるかまで決めましょう。
共通テスト前期は6科目型と、2027年度新設の8科目型
前期は共通テストの成績のみで判定され、関西大学の個別学力検査はありません。2027年度は従来の6科目型に加えて8科目型が新設されます。
| 前期の型 | 科目・配点 |
|---|---|
| 6科目型 | 英語200点、数学2科目各100点、理科2科目各100点、国語・地歴公民・情報から高得点の1科目100点。合計700点 |
| 8科目型・2027新設 | 外国語200点、国語200点、数学2科目各100点、理科2科目各100点、情報Ⅰ50点、地歴公民から高得点の1科目100点。合計950点 |
両型とも理科は、化学・物質が物理・化学必須、生命・生物が物理・化学・生物から2科目です。数学は「数学Ⅰ・数学A」と「数学Ⅱ・数学B・数学C」の2科目が必要です。基礎科目だけの理科で代用する説明はしていません。
6科目型の国語は近代以降の文章だけが対象で、110点満点から100点に換算します。8科目型の国語は古文・漢文を含む全範囲で、情報Ⅰも必須です。8科目型の外国語は英語・ドイツ語・フランス語・中国語・韓国語から1科目を選ぶ指定ですが、本記事の学習対策は英語を中心に説明します。
6科目型で情報Ⅰを高得点の1科目として使う場合と、8科目型で情報Ⅰを必須50点として使う場合では、得点の置き場所が違います。受験科目一覧にチェックを入れ、各型の換算を別々に作ってください。
国語・地歴公民等は受験全体で準備が必要ですが、Edurouteの高校生・既卒生向け指導科目は数学・物理・化学・生物・英語です。指導対象外科目の準備は、学校等の学習計画と合わせて進めましょう。
共通テスト後期は、数学2科目と理科200点を確認する
後期も共通テスト成績のみで判定します。両学科とも4科目型・500点満点ですが、採用できる理科が異なります。
| 学科 | 後期の科目・配点 |
|---|---|
| 化学・物質工学科 | 英語100点、数学2科目各100点、物理・化学から高得点の1科目200点 |
| 生命・生物工学科 | 英語100点、数学2科目各100点、物理・化学・生物から高得点の1科目200点 |
理科は100点満点の成績を200点に換算します。数学や英語を含めた全科目の最高点を2倍にする制度ではありません。環境都市工学部とは後期の配点の仕組みが異なるため、比較するときも化学生命工学部の欄を確認してください。
後期は共通テスト後に出願できる期間ですが、出願するかどうかは、必要な数学2科目と理科を受験済みか、換算得点はどうか、他大学の合格・入学手続と重ならないかを確認して判断します。後期の存在だけを理由に、前期や一般の準備を後回しにしないことが大切です。
共通テスト英語と理科の換算を、具体的な点数で確かめる
本記事で扱う共通テスト英語は、リーディング100点・リスニング100点を、リーディング150点・リスニング50点の200点満点に換算します。100点配点の方式では、その換算結果をさらに半分にします。
例えばR80点・L60点なら、80×1.5+60×0.5=150点/200点です。100点配点では75点になります。単純にRとLの合計140点を使ったり、最初からリスニングを無視したりしないでください。
次の2人の例では、英語R80点・L60点と数学70点・80点は共通の設定とします。化学・物質志望のAさんは理科を物理65点・化学90点、生命・生物志望のBさんは化学90点・生物95点とします。共通テストで1人が理科3科目を受ける設定ではありません。後期はすべて500点満点で、Bさんの前期6科目型では追加の採用科目の換算点を80点とします。実際に使う科目は要項と出願内容に合わせて確認してください。
| 判定の例 | 換算後の計算 |
|---|---|
| 化学・物質:後期 | 75+70+80+90×2=405点 |
| 生命・生物:後期 | 75+70+80+95×2=415点 |
| 生命・生物:前期6科目型 | 150+70+80+90+95+80=565点。700点満点 |
生命・生物志望のBさんが化学・物質の後期も比較する場合、生物95点は使えず、化学90点を採用します。また、生命・生物の前期では理科2科目が必要です。後期の「高得点の1科目」を前期にも当てはめると、出願条件を誤ります。
換算点が過去の最低点と同じになっても、翌年度の合格が確定するわけではありません。例は配点の読み方を練習するためのもので、合格予測や大学の採点結果ではありません。
第2志望学科と同日の2学部併願は、理科条件まで照合する
第2志望学科を届け出られるのは、一般入試の2月2日・1科目方式、2月5日、2月7日です。ただし、2月2日・1科目と2月7日は理科の選択科目が同じ条件の学科に限ります。2月2日・2科目型は、1学部につき1学科だけで、第2志望はありません。
具体的には、生命・生物を第1志望として2月2日に生物を選んだ場合、化学・物質を第2志望にすることはできません。物理または化学なら、両学科の条件を満たして第2志望を届け出られます。2月7日も、生物を含む2科目を届け出た場合と、物理・化学を届け出た場合を区別します。
第1志望が不合格でも、第2志望の合格最低点を満たせば第2志望学科に合格できます。ただし、年度の志願・受験状況によって第2志望の最低点を調整する場合があります。第1志望に合格した場合、第2志望の合否判定は行われません。第2志望は、入学して学びたい学科を選びましょう。
一般入試の同日の2学部併願は、2月2日・2科目型と2月5日に利用でき、理工系3学部のうち異なる2学部を1回の受験で併願できます。2月2日・2科目型では、両学部の学科の理科選択科目が同じ条件である必要があります。別日の複数出願とは仕組みが違います。
共通テスト利用入試は学科ごとの出願です。一般と併用の同日併願、共通テスト前期の別学科・別の型への出願、第2志望の届け出は、それぞれ別に登録を確認します。「学科名を2つ書いたから、すべての方式で2回判定される」と考えないでください。
出願締切・検定料・入学手続を一つの予定表にする
2027年度ガイドの出願期間・合格発表日は次のとおりです。出願にはデータ登録、入学検定料納入、必要書類送付があり、締切の条件が異なります。最終日だけで判断せず、手続ごとに確認してください。
| 一般選抜の区分 | 出願期間/合格発表 |
|---|---|
| 一般入試・共通テスト併用 | 2027年1月7日〜19日/2月16日 |
| 共通テスト前期 | 2027年1月7日〜15日/2月16日 |
| 共通テスト後期 | 2027年2月17日〜3月7日/3月17日 |
前期は共通テストの自己採点結果を見てから出願する方式ではありません。 一般・併用と前期で出願締切が違う点も、学校への書類依頼を含めて予定に入れます。
一般入試の検定料は通常1出願35,000円、共通テスト前期・後期は1出願18,000円です。指定された一般入試の同日2学部併願では1出願目35,000円、2出願目15,000円。併用も同一日の1出願目35,000円、2出願目以降は1出願15,000円で、同日の一般との組み合わせには所定の取り扱いがあります。
一般入試3日で各1出願、共通テスト前期6科目型で1出願なら、検定料は35,000×3+18,000=123,000円です。これは検定料だけの例で、決済手数料、交通・宿泊、入学手続金は含みません。前期の別学科や8科目型にも追加出願するなら、件数を増やして計算します。
日程を増やす際は、受験料だけでなく、他大学の試験・移動・休養と、合格後の入学手続期限も確認します。第2志望の届け出を別出願の追加と混同しないことも、費用を見積もるうえで大切です。
2026年度の最低点は、学科・方式・満点を固定して読む
大学公式の2026年度結果から、一般入試の4方式の最低点を示します。次の点数はすべて550点満点です。表内では化学・物質/生命・生物の順に並べています。
| 2026年度の一般入試 | 化学・物質/生命・生物 |
|---|---|
| 2月2日:理科1科目選択 | 324点/344点 |
| 2月2日:理科設問選択・2科目型 | 371点/374点 |
| 2月5日:理科設問選択 | 353点/374点 |
| 2月7日:理数重視 | 369点/385点 |
例えば2月7日の369点は約67.1%、385点は70.0%です。ただし科目ごとの配点、問題、受験者の状況が異なるため、最低点の高低だけで「この方式が簡単」「学部全体は6割で合格」と決めないでください。
共通テスト前期6科目型は、2026年度の化学・物質が550点/700点(78.6%)、生命・生物が565点/700点(80.7%)でした。後期は化学・物質388点/500点(77.6%)、生命・生物377点/500点(75.4%)です。2027年度新設の前期8科目型に、同型の2026年度最低点があるとは扱いません。
得点調整にも注意が必要です。化学生命工学部では、一般の理科1科目選択方式の理科、併用の数学力/理科力重視方式の個別数学・理科について、公式ガイド56ページの中央値方式を確認します。全日程の全教科が同じ調整を受けるわけではありません。
中央値は、得点順で中央に位置する受験者の得点です。調整には中央値・最高点等が必要なので、家庭で採点した素点だけから大学の換算点を確定できません。過去問演習では素点と失点原因を記録し、最低点は年度・方式を固定した参考資料として使いましょう。
公式過去問から分かる、5科目の準備の優先順位
関西大学は公式に2026年度問題と解答を公開しています。同じ試験日・試験時間なら同一問題を使うため、化学生命工学部専用の特殊な問題ばかりが出るわけではありません。学部への対策で重要なのは、受ける科目・配点・設問選択を決めたうえで、共通の問題に対応することです。
今回は主に2026年2月7日の数学・物理・化学・生物・英語を確認しています。公式PDFの掲載ページは数学26〜27、物理・化学13〜17、生物10〜16、英語38〜43です。全日程・全問を分析したとは扱わず、以下を具体例として学習課題を整理します。
| 科目 | 確認した問題と、準備する力 |
|---|---|
| 数学 | 指数関数を含む最大値・積分・面積、三角関数の式変形、ベクトルと円、小問集合。式の処理を図・条件・記述につなぐ力 |
| 物理 | 衝突・動く斜面、半導体とダイオードの電流電圧グラフ、磁場・誘導、気柱共鳴、理想気体。図とグラフから立式する力 |
| 化学 | ハロゲン・亜鉛・結晶、弱酸と中和、燃焼と気体圧力、エンタルピー、有機構造・油脂。反応条件と量の関係を整理する力 |
| 生物 | 腎臓とクリアランス、細胞骨格、呼吸商、発生の実験、遺伝子発現、神経。知識を実験・数値・字数指定の説明に使う力 |
| 英語 | 会話、分割された文の整序、長文の空所補充・下線部・内容一致。文構造と論理関係を速く正確に追う力 |
これらは2026年度に確認した内容であり、2027年度に同じ単元・題材が出る保証ではありません。河合塾Kei-Netの2026年度分析と2027年度学習助言でも、数学の標準問題・数学Ⅲ・数学C、英語の文構造と文脈把握が整理されています。特定分野だけに絞らず、未学習単元を含む出題範囲を一度は確認してください。
以下の6題は、Eduroute編集部が学習上の要点を示すために作った独自演習です。大学の過去問そのものや、2027年度の予想問題ではありません。
数学は、微積の計算と図形条件の翻訳を練習する
2026年2月7日の数学では、指数関数を含む関数の最大値、不定積分、囲まれた部分の面積を順に求める問題がありました。最後の積分だけを練習しても、境界・上下関係・積分区間を誤ると得点につながりません。また、平面ベクトルでは内分点と円の条件を結び付ける問題があります。公式に座標を代入して終わらず、内積が0になる理由、求めた式がどの図形を表すかまで説明する練習をします。
独自演習1:指数関数の最大値と面積
問題: f(x)=x²e⁻ˣ(x≧0)の最大値と、0≦x≦2でグラフとx軸に挟まれる面積を求めてください。
解答: 微分するとf′(x)=e⁻ˣ(2x−x²)=xe⁻ˣ(2−x)です。x>0でxe⁻ˣは正なので、0<x<2で増加し、x>2で減少します。したがってx=2で最大値4/e²を取ります。端点x=0の値0も確認します。
面積は∫₀² x²e⁻ˣ dxです。部分積分を2回使うと、不定積分は−(x²+2x+2)e⁻ˣ+Cとなります。上端2と下端0を代入し、面積は2−10/e²、約0.647です。
確認では、不定積分の式を微分して元の関数へ戻るかを調べます。「指数関数の積分は符号が変わる」という断片的な暗記だけで進めると、2回目の部分積分で符号を誤りやすくなります。最大値を求める問題と面積の問題を、増減・区間・計算の3点に分けて復習しましょう。
独自演習2:内分点が円上にある条件
問題: O(0,0)、A(2,0)、B(a,b)を取り、BはAと異なるものとします。線分ABをAP:PB=1:2に内分する点Pが、OAを直径とする円上にあるためのBの条件を求めてください。
解答: 内分公式からP=((4+a)/3, b/3)です。OAを直径とする円の式は(x−1)²+y²=1なので、Pの座標を代入すると((a+1)/3)²+(b/3)²=1になります。
整理して(a+1)²+b²=9です。Bの条件は、中心(−1,0)、半径3の円上にあり、A(2,0)を除くことです。Aを除く理由は、問題でB≠Aと指定しているためです。円の式を得た後に、最初の条件へ戻って確認します。
別解では、円上の点Pの条件をOP・AP=0という内積で表せます。この条件は両端点にも成り立つので、PがOに一致する場合も落とさないようにします。図形問題では式だけでなく、除外点と等号条件まで書けることが大切です。
100分演習は、記述と小問集合を別々に記録する
Kei-Netの2026年度分析では、理工系3日程とも記述式2題・空所補充式2題で、空所補充の1題は小問集合です。「数学は全問記述式」という説明を前提にしないでください。ただし、記述部分では途中式・理由を読める答案にする練習が必要です。
時間配分の試案は、最初の確認5分、小問集合20分、残り3大問に各22分、最終確認9分で合計100分です。これは大学指定の配分ではありません。実際の答案から、立式、計算、見直しのどこで時間を使ったかを測って調整してください。
「数学Ⅲは分かるが計算が遅い」なら部分積分・置換積分等を短く毎日練習し、「ベクトルで止まる」なら内分・内積・円の条件を図とセットで戻ります。数学Cの曲線・複素数平面も範囲なので、2026年の大問に少なかったことを理由に外さないでください。
物理は、初見のグラフを既知の法則につなげる
2026年2月7日の物理では、等加速度運動と衝突、動く斜面、ダイオードの電流電圧特性、導線の磁場と誘導などが扱われました。半導体の説明が長くても、回路の電圧の関係とグラフの交点から考えられる部分があります。
力学なら座標系と速度の定義、回路なら電流の向きと各部分の電圧を図へ書き込みます。気柱の共鳴では開端・閉端の条件、気体では状態変化と熱・仕事の符号を先に整理します。見慣れない語が出たことと、解法が未知であることは同じではありません。
独自演習3:ダイオードと抵抗の動作点
問題: 起電力4.0V、内部抵抗を無視できる電池に、10Ωの抵抗とダイオードを順方向に直列接続します。この演習用ダイオードの特性は、1.0〜3.0Vの範囲で次の点を結ぶ直線とします。この範囲内で成立する電流と、抵抗・ダイオードが消費する電力を求めてください。
| ダイオードの電圧Vᴅ | 電流I |
|---|---|
| 1.0V | 0mA |
| 2.0V | 100mA |
| 3.0V | 200mA |
解答: 電流をAで表すと、特性の式はI=0.10(Vᴅ−1.0)です。一方、回路の電圧の関係は4.0=Vᴅ+10Iです。両式を合わせると4.0=Vᴅ+(Vᴅ−1.0)より、Vᴅ=2.5V、I=0.15Aです。2.5Vが指定範囲内にあることも確認します。
抵抗の電力はI²R=0.15²×10=0.225W、ダイオードの電力はVᴅI=2.5×0.15=0.375Wです。合計0.600Wは、電池が供給する4.0×0.15=0.600Wと一致します。有効数字2桁なら、それぞれ約0.23W、0.38Wです。収支の検算には丸める前の値を使います。
ダイオードを一定の抵抗とみなして計算しないことがポイントです。表の電流はmAですが、抵抗の式に代入するときはAへ直します。この直線は演習用のモデルであり、実際のすべてのダイオードの特性を表すものではありません。
設問選択方式の練習では、解けた問題だけの点数に加え、最初に選んだ大問と、途中で変更した理由を記録します。選択判断の時間も試験時間に含まれるため、物理と化学を別々に解くだけでなく、必要な6大問を並べて選ぶ練習が必要です。
化学は、反応条件・物質量・近似の意味を確認する
2026年2月7日の化学では、ハロゲン、亜鉛の反応・錯イオン・結晶、弱酸の電離と中和、燃焼前後の気体圧力、反応エンタルピー、有機化合物の構造決定・油脂などが扱われています。理論・無機・有機の知識を、数値と反応式に結び付ける準備が必要です。
例えば結晶では、単位格子内の粒子数を数え、モル質量とアボガドロ定数から1格子の質量を求めて体積で割ります。気体の燃焼なら、反応前後で気体に残る物質と、液体になる水を分けて物質量を整理します。「係数の合計だけを比較する」前に、問題の温度・状態を確認してください。
有機では、元素分析や燃焼量で分子式を求め、反応と異性体数を使って構造を絞ります。生体分子・油脂も範囲なので、無機だけ、計算だけと偏らせず、反応条件を変えたときの違いを説明できるようにします。
独自演習4:弱酸の電離と、希釈後の近似
問題: 1価の弱酸HAの濃度を0.20mol/L、電離定数をKₐ=2.0×10⁻⁵mol/Lとします。水の電離と活量の補正は無視できるものとして、水素イオン濃度とpHを近似計算してください。また、100倍に希釈した場合、同じ近似を無条件に使ってよいでしょうか。log₁₀2=0.3010とします。
解答: HA ⇄ H⁺+A⁻で、電離して生じる濃度をxと置くと、[H⁺]=[A⁻]=x、[HA]=0.20−xです。したがってKₐ=x²/(0.20−x)となります。
xが0.20に比べて十分小さいと仮定すると、x≒√(Kₐ×0.20)=2.0×10⁻³mol/Lです。よってpH≒3−log₁₀2=2.70です。電離度はx/0.20≒0.010、約1%なので、今回の近似は妥当と判断できます。
100倍希釈後の全濃度は0.0020mol/Lです。同じ近似ではx≒2.0×10⁻⁴mol/Lとなり、電離度は約10%です。元の全濃度からxを引く影響が大きくなるため、ここでは近似を見直します。
電離の式をそのまま解くと、x²+Kₐx−Kₐ×0.0020=0の正の解は約1.90×10⁻⁴mol/L、電離度は約9.5%です。薄めると水素イオン濃度は下がりますが、電離度は上がります。 濃度と割合を取り違えず、「小さいと仮定→計算→比率を確認」の順で近似を点検しましょう。
中和・緩衝液では、最初から平衡式へ代入せず、まず加えた酸・塩基の物質量と中和後の残量を整理します。式を知っているのに点が取れない人は、mol/L・mLの変換、反応後の体積、近似条件の3点を答案に残してください。
生物は、計算・実験・字数指定を含めて準備する
生命・生物工学科で独自生物を使う場合、2月2日と2月7日の対象方式を確認します。生物だけを十分に準備しても、2月5日の一般入試には使えません。共通テスト生物を使う場合にも、独自試験と必要な科目数が同じとは限りません。
2026年2月7日の生物では、腎臓のクリアランス、呼吸基質と呼吸商、発生と母性因子、遺伝子発現、神経の実験等が扱われました。計算だけでなく、図・表を読み、指定字数の中で原因と結果を書く設問もあります。
覚えた語句が使えるかどうかは、資料を見て説明できるかで確かめます。例えば発生の実験では、どの細胞をどこへ移植したか、対照と何が違うかを図へ書き込みます。神経では、細胞内外のイオン組成を変えた場合と、膜の透過性を変えた場合を同じ効果として扱わないことが大切です。
独自演習5:イヌリンの計算から、ろ過と再吸収を分ける
問題: イヌリンは糸球体でろ過され、細尿管で再吸収・分泌されないとします。濃度が一定の間に5.0分間で6.0mLの尿を採取し、以下の濃度を測りました。イヌリンのクリアランスと、グルコースの1分間の正味の再吸収量を求めてください。グルコースは自由にろ過され、分泌はなく、尿への排出は0とします。
| 測定項目 | 値 |
|---|---|
| 血しょうのイヌリン濃度 | 0.020mg/mL |
| 尿のイヌリン濃度 | 2.0mg/mL |
| 血しょうのグルコース濃度 | 0.80mg/mL |
解答: まず1分間の尿量は6.0/5.0=1.2mL/分です。1分間に尿へ出たイヌリンの質量は2.0×1.2=2.4mg/分で、これを血しょう濃度0.020mg/mLで割ると、クリアランスは120mL/分です。
今回の仮定ではクリアランスは糸球体ろ過量に相当します。グルコースが自由にろ過されるとすると、1分間に原尿へ入るグルコースは0.80×120=96mg/分です。尿への排出が0、分泌もないので、正味の再吸収量は96mg/分になります。
クリアランス120mL/分を「尿が1分間に120mL出る」と読んではいけません。尿量は1.2mL/分で、120mL/分は血しょうのどれだけに相当するイヌリンが除かれたかを示す値です。mL/分とmg/分も分けて確認します。
これは入試学習用の仮想データで、健康状態の診断ではありません。答案では数式だけを暗記せず、物質の質量収支から説明できるようにしてください。実験考察の記述も「条件を変えた→何が変わった→何を言えるか」の順に短くまとめます。
英語は、文整序と内容一致を論理の根拠で解く
2026年2月7日の英語では、会話、6つに分けた部分の整序、長文の空所補充・下線部の意味・内容一致等が出題されています。長文には猫と人間の関係、笑いの機能などの題材がありました。生物や化学の学部だから科学英語だけを読めばよい、という対策にはしません。
文整序では、接続語だけで機械的に並べるのではなく、指示語が何を受けるか、説明が先か結果が先かを確かめます。内容一致では、主語、比較の方向、時期、数量、may・only・all等の範囲が本文と同じかを確認してください。
独自演習6:実験の説明を、条件・結果・結論に並べる
問題: 次の4部分を、自然な文章になる順に並べてください。
- A:The treated batch produced less product during the same ten-minute period.
- B:Researchers compared two batches of an enzyme. Both were kept at the same temperature.
- C:This result suggests that X may reduce the enzyme's activity under these conditions.
- D:They added inhibitor X to one batch but not to the other.
解答:B→D→A→Cです。 Bで2つの酵素試料と共通の温度条件を導入し、DのTheyが研究者を受けて、一方にだけXを加えます。AのThe treated batchはXを加えた試料を受け、CのThis resultが生成物の量の差を受けます。
Cは「この条件下でXが酵素活性を低下させる可能性を示す」という意味です。「Xはすべての条件で酵素を完全に働かなくする」と言い換えると、may、under these conditions、lessの範囲を越えます。内容一致では、専門用語よりもこうした限定の違いが誤答の原因になります。
90分の時間配分の試案は、会話・整序20分、長文2題に各30分、見直し10分です。自分の所要時間に合わせて調整し、難しい空所1つに止まって長文を未着手にしない練習をします。復習では正解記号だけでなく、根拠の語句と誤答を外した理由を残しましょう。
秋から本番まで、必要科目と答案の弱点で学習を組み替える
2026年10月の時点では、方式を増やすためだけに新しい理科を急に始めるより、現在の履修・受験科目で出願できる組み合わせを確定することが先です。そのうえで、過去問の失点原因を次の学習へ戻します。
| 時期・段階 | 具体的な学習と確認 |
|---|---|
| 10月:条件確認と初回演習 | 学科・日程・理科科目を決め、必要な科目を時間を測って解きます。数学Ⅲの未習、化学の量の処理、生物の計算等の不足を分けます |
| 11〜12月:標準問題と形式練習 | 単元復習と年度別演習を組み合わせます。数学の記述、6大問からの理科選択、英語の整序を本番時間に近づけます |
| 共通テスト前 | 数学2科目と採用する理科、英語のR・Lを演習し、併用・前期の追加科目も確認。前期の出願を自己採点後まで待たないようにします |
| 共通テスト後〜一般入試 | 自己採点を学科・方式別に換算し、独自試験の弱点を再演習。出願登録・書類・会場・入学手続も点検します |
例えば生命・生物志望で化学・生物を学んでいる人は、2月2日・2科目型では4大問を選ぶ100分演習、2月7日では3大問を選ぶ90分演習を分けます。2月5日を追加するなら、化学3大問を時間内に完成できるか、物理をどの程度選択肢にできるかを過去問で確認します。
化学・物質志望で化学だけが得意な人は、一般の1科目方式を比較できますが、共通テストの前期や2月4日・6日併用には物理も必要です。「独自試験は化学で受ける」と「物理を一切準備しない」は同じではありません。
教材は、持っている教科書・基礎問題集・標準問題集・公式過去問を、役割で使い分けます。基礎が曖昧なら前の教材に戻り、標準解法は分かるが時間が足りないなら計算と形式練習を増やします。参考書を何冊も買い足す前に、同じ誤答を自力で解き直せるかを確かめてください。
よくある質問:生物選択・数学Ⅲ・併用の判断
生物だけで一般入試の3日間すべてを受けられますか
受けられません。生命・生物工学科の2月2日・1科目では生物を選べますが、2月2日・2科目型と2月7日は2科目の指定が必要です。2月5日は物理・化学だけが対象です。化学・物質工学科の一般入試では、生物を選べません。
数学Ⅲが苦手なら、共通テストだけに絞った方がよいですか
独自数学には数学Ⅲが必要です。一方、前期・後期は関西大学の個別試験がありません。ただし共通テストの指定科目と得点が必要で、単に数学Ⅲを避ければ受かりやすくなるわけではありません。現状の共通テスト成績、独自試験の伸びしろ、他大学の志望を合わせて考えます。
2月7日の理科は、化学3大問を選んでもよいですか
指定した2科目の6大問から3大問を選ぶため、化学が指定科目に含まれていれば、化学3大問を選べます。科目の出願時届け出と設問の当日選択を区別してください。学科ごとの2科目条件、第2志望や同日併願の条件も別に確認します。
併用は、共通テストの得点だけで出願すればよいですか
併用は個別学力検査も必要です。2月4日・6日は英語、2月7日は数学または理科が対象です。前期・後期の「個別試験なし」と混同せず、出願・受験がそれぞれ必要な範囲を確認してください。
保護者は、科目名と締切を一緒に確認する
支援の第一歩は「化学が得意」「生物が好き」という話を、具体的な学科・方式へつなげることです。「2月5日に生物は使える?」「第2志望にも同じ科目が使える?」「共通テストの数学は2科目受ける?」と、出願条件を一緒に読み合わせてください。
点数だけで学習を評価せず、今回は立式ができたか、単位換算で落としたか、時間内に選択できたかを確かめます。例えば生物の計算で単位が混ざるなら、暗記量を増やすだけでは解決しません。原因に合う復習時間を確保することが、本人の学習を支えます。
書類依頼、検定料、受験会場への移動、他大学の手続期限をまとめておくことも有効です。複数日程を増やす前に、移動・休養を含めて本番まで学習を続けられる予定になっているかを確認しましょう。
出願前の確認は、学科・方式・科目を一行ずつ照合する
次の項目を、最新の大学公式資料と出願画面で確認してください。
- 学科と入学後の学びが、自分の希望と合っているか。
- 一般入試の2月2日・5日・7日と、併用の2月4日・6日・7日を区別したか。
- 2月2日の方式は一方だけか。届け出が必要な理科を正しく選んだか。
- 生物を使える学科・日程、2科目の指定と大問選択を確認したか。
- 共通テスト数学2科目、理科1科目/2科目、英語R・L、追加科目が揃っているか。
- 第2志望、同日2学部、一般・併用の併願をそれぞれ登録・確認したか。
- データ登録、検定料、書類、試験会場、入学手続の締切を確認したか。
次の学習を決める際には、私立大学一般選抜の方式と出願の考え方、理科大・MARCH理系の学習ロードマップも参考になります。関西大学の他の理工系学部は、システム理工学部の記事、環境都市工学部の記事と比較し、科目条件を学部ごとに確認してください。
参考資料
確認日:2026年10月12日 JST。制度は2027年度大学公式ガイド、問題・最低点は2026年度資料を優先しています。Kei-Netは2026年度分析と2027年度学習助言、パスナビは確認時の2026年度表示として年度を区別しました。競合記事は構成や学習課題の比較に使い、制度・数値は一次資料で照合しています。
- 関西大学・2027年度入試ガイドPDF:化学生命工学部41〜43ページ、併願・検定料7〜9ページ、2026年度最低点54〜55ページ、得点調整等56ページ。
- 関西大学・一般入試、共通テスト利用入試:最新要項・告知の確認先。
- 関西大学・2026年度入試問題、2026年度入試結果:数学・物理・化学・生物・英語の問題と解答、最低点。
- 化学生命工学部公式、化学・物質工学科、生命・生物工学科、カリキュラム:学科・コース・学びの比較。
- 旺文社パスナビ・化学生命工学部の入試科目:科目・配点の補助照合。2027年度の判断は大学公式を優先。
- 河合塾Kei-Net・数学ⅢCの分析と学習助言、英語の分析と学習助言:2026年度の出題と2027年度の準備。
- じゅけラボ・化学生命工学部対策、リーダーズブレイン・学部別対策、家庭教師Camp・学部別対策、ロジティー・関西大学理系数学:学部・科目別記事の比較。
- 鬼管理専門塾・化学生命工学部対策、愛大研・関西大学の学習ルート、四谷学院・関西大学の一般対策、逆転コーチング・化学生命工学部対策:配点説明・学習計画の比較。旧年度の科目表記や公式と異なる記述、文章・合格保証は採用していません。
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